子供の頃の体験から、口臭にナーバスになる私

子供を持って思うこと。
昔はいじめなんかなかったとはよく聞きますが、思い返せばそんなことはなかったと思います。
私が子供の時代から、子供は気に入らないものを排除しようと本能のままに行動していました。

小学校時代のことを思い出しました。
学校の直ぐ近くに住んでいたAちゃんという女の子。
いつもニコニコしていて、男の子とも女の子とも仲がよかった子です。
田舎なので、学年には2クラスしかありませんでした。
4年生になった時、ふと「Aちゃんと話すと変なニオイがする」と気付きました。
そして、他の仲の良かった子に言うと、その子も「うん、うん」と同意したのです。

その後は、あっという間に「Aちゃん、臭い」が広まりました。
5年生になってクラス替えをしても、そして6年生になってからもそれは続いたのです。
あからさまな嫌がらせはなかったと記憶していますが、言われた当事者ではない限り記憶は曖昧になってしまうでしょう。
中学生になって、人数も増えてからはAちゃんとかかわることもなくなったので、その後はどうなったのか知らないままです。

そんな思い出を持つ私も、2児の母親になりました。
育児本を読み漁り、ママ友とのコミュニケーションも欠かさず、人並みの母親になろうと賢明です。
そんな日々の合間に、Aちゃんのことを思い出しました。
その時から、子供の口臭が気になって仕方がありません。
歯磨きはもちろんのこと、出かける前には「はあ~」と口臭チェックが欠かせなくなりました。
息子なので、お友達の言うことにも惑わされすぎず逞しく過ごして欲しいとは思うのですが・・・。
我が子だけには後ろ指を刺されるような事態に陥らないように守りたいと、勝手な思いを抱いているのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>