傷つくいじめられ方

いじめは、肉体的ないじめはもちろん相手を傷つけ、精神的にも肉体的にも大変な苦痛を強いることになりますが、言葉の暴力だけだからといって気楽に行っていいものではありません。言葉というものは本当に心に響くもので、いじめる側にとっては些細なことでも受ける側には重くのしかかります。
特に臭いに関連したことを言われると、敏感に反応してしまい、大変傷つくものだと思われます。何となく不潔そうだから、いじめの定番の言葉だから、と安易に臭いに関するいじめが始まり、どんどん便乗していじめる人数も膨れ上がっていきます。
四方八方から、自分のプライドに関わる、臭いについていじめられると精神が壊れていってしまうと思いいます。そして、臭いについて言われていると、いじめられる側が自分が悪いのじゃないのかと間違った錯覚を起こしてしまい、自分を責めてしまうというパターンもあります。
私の場合は、実際に臭いを発していたのでいじめられるのは仕方ないと思ってしまっていました。恥ずかしさと申し訳なさで自分が消えてなくなってしまいたい感覚に陥っていました。臭いというものはそれだけデリケートなものです。
相手の事情に配慮する気持ち、相手を思いやる気持ちがあれば、臭いに関するいじめは必ずなくなるものだと思います。いじめている時に少しでも立ち止まって相手の気持ちを考えるという時間や心の余裕を持つことができるような環境、教育が普及していって欲しいと願います。
そして、いじめられている人達は少しでも明るい未来、優しい未来を諦めないでもらいたいです。

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