傷つくいじめられ方

いじめは、肉体的ないじめはもちろん相手を傷つけ、精神的にも肉体的にも大変な苦痛を強いることになりますが、言葉の暴力だけだからといって気楽に行っていいものではありません。言葉というものは本当に心に響くもので、いじめる側にとっては些細なことでも受ける側には重くのしかかります。
特に臭いに関連したことを言われると、敏感に反応してしまい、大変傷つくものだと思われます。何となく不潔そうだから、いじめの定番の言葉だから、と安易に臭いに関するいじめが始まり、どんどん便乗していじめる人数も膨れ上がっていきます。
四方八方から、自分のプライドに関わる、臭いについていじめられると精神が壊れていってしまうと思いいます。そして、臭いについて言われていると、いじめられる側が自分が悪いのじゃないのかと間違った錯覚を起こしてしまい、自分を責めてしまうというパターンもあります。
私の場合は、実際に臭いを発していたのでいじめられるのは仕方ないと思ってしまっていました。恥ずかしさと申し訳なさで自分が消えてなくなってしまいたい感覚に陥っていました。臭いというものはそれだけデリケートなものです。
相手の事情に配慮する気持ち、相手を思いやる気持ちがあれば、臭いに関するいじめは必ずなくなるものだと思います。いじめている時に少しでも立ち止まって相手の気持ちを考えるという時間や心の余裕を持つことができるような環境、教育が普及していって欲しいと願います。
そして、いじめられている人達は少しでも明るい未来、優しい未来を諦めないでもらいたいです。

臭いといじめに合う。

子供達の間で、いじめはいつの時代でも耐えることはありません。
よくあるのが体臭等で臭いと。言われることではないでしょうか。
大人になると加齢臭で臭いと言われることはよくあることです。
でも、子供では特別に臭いが激しい子供は少いはずです。
それでも
「お前は臭いからあっちに行け。」
「臭い奴は仲間に入れない。」
そんな罵声を浴びせられて孤立してしまう子供が少なくありません。
このような子供達は、どんなタイプなのでしょうか。
一概には特定することは難しいのですが、1つは行動がゆったりとしており周りの子供達の動きについていけない子供です。
52つ目は話すことが苦手な子供。
このタイプの子は、性格が内向的なのかも話す時でもモゾモゾとどもりがちのようなしゃべり方をする傾向です。
3つ目は、協調性のないタイプ。
まだ、他にも色々なタイプがいることでしょう。
このような子供のいじめを無くすためには自信を付けさせることが必要ではないかと思うのです。
子供の優しくいい点を伸ばしてあげることで、明るく積極的な人柄に変わっていくのだと思います。
ゆったりとした子供であれば性格的に穏やかで優しいタイプ。
話し方が苦手タイプであれば、しっくりと聞き上手になるタイプ。
大人になれば、より長所が開花してくるはずです。
周りの大人達が、いじめに合っている子供の性格を見ながら優しく愛の手を差し伸べることが大事になってきます。
臭いとレッテルを貼られいじめに合う子供達と私達はじっくりと向き合って話を聞くことが必要だと思います。

今までに出会った臭い人たち

臭いというのは、人間関係に大きな影響を与えてしまうこともありますよね。
正直な子供たちの間だと、簡単にいじめに発展してしまったりすることもあるでしょうし。私の職場でも以前、短期のアルバイトとしてすごく臭う人がきたんですが、いい歳をした大人の職場にも関わらず、すぐに皆に嫌われまくっていじめられていました。私はそういうのは露骨に態度に示すのは嫌だったのですが、その人の隣にいるときは鼻がまがりそうなぐらい臭くて、正直とてもしんどかったです。その人は単にお風呂嫌いで何日もお風呂に入っていなかったので臭かっただけだったのですが、腋臭などの病気が原因で臭い場合もありますよね。腋臭は遺伝ですよね。実は私も父が若干ですが腋臭っぽくて、私もひどく汗をかいたときなど右の腋に顔を近付けると少し臭うことがあります。人にはまったく気にならないと言われるレベルではありますが。
こちらも学生の時のバイトの先輩でものすごく臭い腋臭の人がいました。彼はとても仕事を優しく教えてくれてとてもいい人だったんですが、やはり側にいるのは申し訳ないけれど辛かったです。でもその彼には付き合っている彼女がいて、よく付き合えるなあと当時思っていました。きっと性格がいいから彼女さんも我慢していたのでしょう。
やっぱり人間内面が一番大事だとは思いますが、人間関係を考えると相手のことを考えて臭くないにこしたことはないのかなと思います。腋臭だと手術を行えば治るようなので、症状が重い方は治したほうがいいんじゃないかなと思いました。

匂いがいい人はいじめられないと思う

私が子供のころにあったいじめについて話します。
クラスでもいじめがありました。
私は転勤族だったのですが、どの学校に行っても必ずいじめがありました。いじめられる生徒のほとんどが不潔だったり、匂いが臭かったりしました。
髪がベタベタになったりして、髪をしばらく洗っていないんだろうなって感じました。
逆に綺麗な格好をしていていい匂いがする人はクラスではいじめられているのをみたことはありません。
いじめられる人間にはいくつか特徴があると思います。
それは無条件に人をイライラさせたりすることです。
もちろんいじめがよくない事は分かっていますが、クラスがあり集団があれば必要な数はいじめられて仕方がないと思います。
その中に匂いが不可いだったりした場合は、いじめられる対象になる可能性が高いです。
だって、一緒にいると臭いからみんなそれを最初指摘するところから始めるでしょう。
しかし、匂いはすぐには変わりませんので次第にいじめへと発展していきます。
匂いというのは、みんな共通に感じるもので臭いにおいはほとんどの人間は嫌いなものです。
私はいじめをしていませんでしたが、いじめられている人がいても助けようと思いませんでした。
理由は一緒にいても楽しくないし、いじめられる人間にはそれなりの理由があるからです。
私の恋人も昔いじめにあい、統合失調症になりました。
でも、もしきっと私が同じクラスにいたとしても、いじめを黙認していたと思います。
それは本人が気付かないといじめがなくならないという事に似ています。

小学校のころいじめられていた子の思い出

小学生って思ったことを簡単に口に出してしまうものです。
私も小学生の頃は罵倒の言葉を簡単に口にしていました。
四年生になったとき、クラス替えがありました。同じクラスになった女の子で凄く臭い子がいました。
ドブというか排水溝のニオイがするのです。
彼女が歩いてくるだけでとんでもないニオイがします。
服が汚れているわけでもないのです。髪の毛にフケがついていて汚いというわけでもないのです。体から垢が出ているわけでもなく、ただひたすら臭いのです。
彼女は臭いと思っていないのか普通にしていました。
しかし彼女と席の近い子は地獄です。休み時間は退避できるからいいものの、授業中は四十五分間ずっと耐えなければならないのです。
彼女の席の近く子は授業中苦痛だったようです。
そんな中、彼女に対して言葉の暴力が始まりました。
「お前臭いんだよ」と。
当たっているので誰も止めません。
時代が時代だったので、先生も「そうだよなぁ」といった感じで眺めていました。
先生も臭かったのでしょうね。
彼女は自分が臭いと気づいていなかったので、とてもショックだったみたいです。
皆今まで我慢していた分、言葉の暴力は凄かったです。
学校にくるな、臭いんだよ、何しに学校に来てるの、近くによるな、などなど。
大人になった今でも覚えているのですからこどものわきがといじめだったと思います。
彼女はどんどん落ち込んでいき、四年生が終わる頃転校してしまいました。
結局彼女の何が臭かったのかは分かりません。
しかし、今でも彼女を思い出そうとすると、あの臭いが蘇ってきます。
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臭いが強いと避けられる事が多くなりそれがいじめに見える

体臭などは生まれ持った物でもありますし、自分ではどうする事も出来ずに悩んでしまう事もあります。けれども、体臭が周囲に与える不快感は、やはり全くないとは言い切れません。例えば食事をしている時などに、煙草の匂いを嫌がる人はいますが、同時に体臭なども嫌がる人がたくさんいると思うのです。

煙草であれば禁煙席に座れば済む事なので問題ないのですが、体臭がある人と分けてくださいと言えば、それはいじめや人種差別のようにしか思われません。しかし、匂いに弱くてあまり強い匂いを嗅ぐと、一般的に良い匂いだとされている香水や柔軟剤などでも酔ってしまう人がいる以上、体臭の強い人が避けられるのはある意味仕方がない側面もあるかもしれません。

実際に昔体臭の強い人がいましたが、その人の利用した服をそばに置くのをやめて欲しいと言った人がいました。これはいじめなのかわかりませんが、言われた方はショックかもしれません。

体の臭いで一番嫌がられるのは、やはり周囲にも匂いやすい、わきがなどが一番だと思います。しかし、このわきがなどは治療によっても匂わなくなるようです。だとすれば、やはり周囲に好印象を持ってもらう為にも手術する、という方法も一つの選択なのかもしれません。

臭いが酷いからと言っていじめにあうのは理不尽ですが、やはり香りによって体調を崩す人がいる以上は、その臭いを全く問題視しない事には疑問を覚える部分もありますし、私がもし生まれつきの臭いを持っているとしたら、エチケットとして早めに対策をすると思うのです。

過去のいじめで得たもの

貧乏な家で生まれ育った私は、お風呂さえ入ってはいても服を着替える習慣がありませんでした。
なので、体の臭いがなくても服から嫌な臭いが出ていたと思います。
そして更に、私はお風呂や歯磨きを面倒な事だと思っており、中学生になっても1週間お風呂に入らない、歯磨きをしないと言うのは当たり前の事でした。
「汚れていなければ良い」「臭くなければ良い」とずっとそう思ってきたのです。

しかし、ある日からクラスの子たちが私を避けるようになりました。当時仲の良かった子にまで嫌な顔をされるように。
たまに話しかけてきたと思えば「自分の臭いって自分じゃわからないよね?」と、その当時は理解できなかった言葉をかけられました。その言葉の意味、今ならすぐに理解できます。
あの頃の私は相当臭かったのでしょう。クラスの男子は私に暴言を吐くまでになりました。
その男子の所持品や机に触れそうになると「汚い触るな」と、冗談でもなんでもなく本気で嫌がっていたのです。なんて酷い事を言うんだろう、とそれでも私はまだ自分が臭かった事に気付けませんでした。

自分の臭いに気付き始めたのはその男子からのいじめがエスカレートしてからの事でした。
ちょっと目が合っただけなのにわざわざ暴言を吐いてくるその男子が嫌で、怖くて、学校へ行けなくなりました。そしてそのままひきこもりへとなってしまい、その時に初めて自分の臭いというものを認識しました。

ずっと着続けていた服を脱ぎ、お風呂へ入った後、また同じ服を着ようとした時に嫌な臭いが鼻につきました。それは明らかにさっきまで着ていた服から出ている臭いです。
それ以外にも、しばらく髪を洗わなかった時の事、自分の髪の臭いがフワッと漂ってきました。
濡れたまま放置された雑巾のような臭いにとても驚きました。
これではみんなが避けるのも無理はない、とそう思ったのです。

しかし、それから学校へは行けなかったものの、お風呂へ入る頻度が格段にアップしました。
今ではほぼ毎日お風呂へ入っています。服は外へ出る時や人と会うときには必ずまだ着ていない服を着ています。

これらの習慣ができたのも全てあのいじめのおかげだったと思います。
心の傷はまだ癒えていませんが、当たり前の事を当たり前にやれるようになった自分をほめてあげたいです。

臭いと蔑むいじめについて

臭いというのは、相手を蔑むうえで手ごろな言葉で、よく使われていると思いますが、使うのをおすすめしません。なぜなら、犯罪性が少しはあるからです。臭いと言っていじめることは、一つの犯罪です。だから、しないほうがよいのですが、カッとなって言ってしまったり、文句を言われて言い返したりするときがあるかもしれません。仕返しで言う場合はいじめとは思いませんが、いずれにしろ通常は人に向けて使う言葉ではないから、両者ともモラルとして使わないにこしたことはありません。

臭いといっても、実際にそういう臭いがすることはありません。ただ、相手のことが気に入らなくて気分で臭いと言っているに過ぎず、それで本人の怒りをなぐさめている感がします。相手のことが気に入らないのではないけれど、何の気もなしに雰囲気や見た目の様子でからかっている場合もありえます。

どうであれ、臭いと言う人間はクズです。クズというよりも、臭いというほうが蔑むうえでは若干強めに感じます。言葉の強弱がありますが、人に対して臭いというのは、何かしらの処罰の対象になりそうです。またそう言いそうな人物というのはいて、そういうのに限って、ろくでもない考えをしている、頭がいかれている、劣等人物であるというイメージが浮上します。

臭いというだけで裁判にまでなることはあまり聞きませんが、可能性はまったくないわけではないでしょう。悪質な場合は、実際に罪となる場合があります。

臭いによっていじめられることはよくあります

私は小学生の頃から汗っかきで、それによって体が汗臭くなる事が多かったのです。
それが原因となってしまって、私は小学生時代にいじめられる事が良く有ったのです。
汗をかくのは人間が体温調節をするための欠かせない機能であり、それによって汗臭くなっても仕方がないと言えます。
ただ子供と言うのは少しでも人と違ったことがあると、その人を集団でいじめる事が良くあります。
私はその標的となってしまったのです。
机の中の物をごみ箱に捨てられたり、同級生全てから無視されたりするなど、いたたまれないいじめを受けたのです。
それで一時は不登校となり、学校に行けない時期がありました。
それでも頑張って、私は再び学校に通う事にしました。
ですがいじめは続いており、私は小学校を卒業するまでいじめを受け続けていたのです。
私は汗の臭いでいじめられるようになってから、防汗剤を使ったり、頻繁に着替えるなどして、汗のにおいがしないように努力しました。
ですが何かが原因で一度いじめられだすと、いじめられる原因が解決したとしても、いじめが終わる事はないのです。
臭いと言うのは空気を伝わって広がってしまうので、隠し切れない物であると言えます。
ですから臭いと言うのは厄介なのです。
しかし自分の不注意で臭いを出してしまっているならいざ知らず、自然と出てしまう臭いを原因として、いじめをするのはやめてほしいと思います。
現代でも私と同じように臭いが原因で、いじめられている子供がたくさん居ると思います。
そんな子供を私が救ってあげることはできませんから、親御さんや教師の方が救ってほしいと思います。

子供の頃の体験から、口臭にナーバスになる私

子供を持って思うこと。
昔はいじめなんかなかったとはよく聞きますが、思い返せばそんなことはなかったと思います。
私が子供の時代から、子供は気に入らないものを排除しようと本能のままに行動していました。

小学校時代のことを思い出しました。
学校の直ぐ近くに住んでいたAちゃんという女の子。
いつもニコニコしていて、男の子とも女の子とも仲がよかった子です。
田舎なので、学年には2クラスしかありませんでした。
4年生になった時、ふと「Aちゃんと話すと変なニオイがする」と気付きました。
そして、他の仲の良かった子に言うと、その子も「うん、うん」と同意したのです。

その後は、あっという間に「Aちゃん、臭い」が広まりました。
5年生になってクラス替えをしても、そして6年生になってからもそれは続いたのです。
あからさまな嫌がらせはなかったと記憶していますが、言われた当事者ではない限り記憶は曖昧になってしまうでしょう。
中学生になって、人数も増えてからはAちゃんとかかわることもなくなったので、その後はどうなったのか知らないままです。

そんな思い出を持つ私も、2児の母親になりました。
育児本を読み漁り、ママ友とのコミュニケーションも欠かさず、人並みの母親になろうと賢明です。
そんな日々の合間に、Aちゃんのことを思い出しました。
その時から、子供の口臭が気になって仕方がありません。
歯磨きはもちろんのこと、出かける前には「はあ~」と口臭チェックが欠かせなくなりました。
息子なので、お友達の言うことにも惑わされすぎず逞しく過ごして欲しいとは思うのですが・・・。
我が子だけには後ろ指を刺されるような事態に陥らないように守りたいと、勝手な思いを抱いているのです。